教授
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最近読んで面白かった本は マイケル・サンデル、これからの「正義」の話をしよう??いまを生き延びるための哲学
敬天愛人
著書「通信ネットワークの信頼性」(電子情報通信学会)
フィンランドは人口540万人弱の資源の乏しい国ですが、情報通信の分野では最先端技術を生み出している特色ある教育の国です.私は、フィンラ ンドのIT教育に関心を持っています.写真は、フィンランド南東部の湖沼地帯にあるサイマー湖です. フィンランド最大(4400平方km)、 ヨーロッパでも4番目の大きさの湖です.
医療情報ネットワークは、医療情報を処理するコンピュータを結ぶネットワークです.病院の中で医療情報を転送するネットワークは、院内ネットワークとよばれています.最近では、病院と地域の診療所・クリニックを結ぶ地域連携ネットワークをコンピュータネットワークで構築する事例が報告されています。米国では、さらに電子カルテのクラウドサービスも提供しています.医療現場にコンピュータネットワークが導入されると便利になる反面、ネットワークが故障したり、転送データに欠落や遅れが生じると深刻な影響を与えかねません。ネットワークの講義では、コンピュータネットワークがつながる仕組みを説明します。ネットワークを設計・管理する上で必要となるアドレスとルーティングについては、シミュレーションソフトを使いながらわかりやすく講義をするように心がけています.
専門は、ネットワークの信頼性理論と通信品質の設計です。信頼性はネットワークが故障しないようにするための技術です。ネットワークは故障していなくても、転送したデータが遅れたり、欠損することが起こります。こうしたサービスの劣化を防ぐために、通信品質を安定させる技術が必要になります。医療情報をネットワークを使って転送する場合、信頼性と通信品質は、セキュリティとともに大変重要な技術であります。ネットワークの信頼性について最近教科書を執筆しましたので、興味のある方はお読み下さい。 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/AAZ68356/
学部のころは、何をしたらいいのかわからなくてふらふらしていました。 学部、大学院とも専攻は、応用確率論の待ち行列理論(Queuing Theory)を研究していました。 これは後に通信品質の解析に役立ました.
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