佐々木 賀菜美

数独アプリケーション

数独アプリケーション

パズルの一種である数独を通して脳の活性化を狙う。 数独とはナンプレとも呼ばれ、9×9のマスに縦一列、横一列、3×3の枠の中に1~9の数字を入れるパズルである。

 

発話リハビリテーションシステム「わかるかな」

わかるかな

脳血管疾患患者の後遺症である言語障害、視覚障害、情緒障害に注目し、「物を認知」し、「声に出して行う」、「コミュニケーションを行う」ことを目的としています。画面にでる絵が何かを問題形式で声に出して答えていきます。問題は単語中心です。

 

発話リハビリテーションシステム「とーくくん」

とーくくん

“わかるかな”の応用編です。”わかるかな”で単語の発音を練習した後に”とーく くん”で日常会話練習を行います。”おはよう”などの挨拶はもちろん、”名前はな んですか?”や”どこに住んでるの?”などの質問をすることができ、とーくくんが それにこたえてくれます。