東京医療保健大学 医療保健学部 医療情報学科

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☆業績（口頭発表など）

口頭発表など

  1. 中本美佳子, 梶山あゆ子,中尾教伸,比江島欣愼：中堅看護師のワーク・エンゲイジメント、職場継続意志に影響を与える看護師長のダイバーシティ・マネジメント. 第23回日本看護管理学会学術集会, 2019年8月, 新潟.
  2. 梶山あゆ子, 中本美佳子, 中尾教伸, 比江島欣愼：新人看護師の看護実践能力に影響を及ぼす因子の探索. 第23回日本看護管理学会学術集会, 2019年8月, 新潟.
  3. 益田早苗, 比江島欣愼：せん妄、認知症、抑うつに焦点を当てた看護師教育が患者起因のインシデントと身体抑制の実施に与える影響. 第37回日本看護科学学会学術集会, 2017年12月, 仙台.
  4. 益田早苗,比江島欣愼：一般急性期病院における、せん妄、認知症、抑うつに焦点を当てた看護師教育と3D-CAM せん妄評価が医療安全に与える影響の評価. 第21回日本看護管理学会学術集会, 2017年8月, 横浜.
  5. 比江島欣愼：感染制御に必要な疫学・統計学の基本知識. 平成28年度感染管理認定看護師のためのキャリアディベロップメント講座, 2016年9月, 東京.
  6. 比江島欣愼：感染制御に必要な疫学・統計学の基本知識. 平成27年度感染管理認定看護師のためのキャリアディベロップメント講座, 2016年1月, 東京.
  7. 比江島欣愼：アンケートを用いた研究の結果はエビデンスたり得るか？ ～秘訣教えます～. 第16回日本クリニカルパス学会学術集会, 2015年11月, 千葉.
  8. 竹上靖彦, 長谷川幸治, 関泰輔, 兼氏歩, 比江島欣愼, 中尾教伸 : 日本整形外科学会股関節疾患評価質問票(JHEQ) iPadアプリの妥当性. 第42回日本股関節学会学術集会, 2015年, 10月, 大阪.
  9. 平松智裕, 杉山肇, 戸野塚久紘, 羽山哲生, 丸毛啓史, 比江島欣愼：JHEQによる股関節鏡手術評価. 第42回日本股関節学会学術集会, 2015年, 10月, 大阪.
  10. 野中康一, 大圃研, 比江島欣愼 : 大腸ESDの粘膜下層剥離におけるendo-cut modeの有用性. Japan Digestive Disease Week 2015, 2015年, 10月, 東京.
  11. 野中康一, 伴慎一, 比江島欣愼, 成田礼, 清水道生, 合川公康, 大圃研, 松橋信行, 新井晋, 喜多宏人：胃Gastrointestinal stromal tumorの内視鏡所見の検討. 第11回日本消化管学会総会学術集会, 2015年, 2月, 東京.
  12. 平松智裕, 杉山肇, 戸野塚久紘, 羽山哲生, 丸毛啓史, 比江島欣愼：日本整形外科学会股関節疾患評価質問票(JHEQ)による股関節鏡手術の評価.第41回日本股関節学会学術集会, 2014年, 10月, 東京.
  13. 田中暢一, 比江島欣愼：人工股関節全置換術におけるJHEQを用いた退院後の郵送調査 問題点と今後の課題. 第41回日本股関節学会学術集会, 2014年, 10月, 東京.
  14. 中尾教伸, 比江島欣愼：iPadを利用したJHEQデータ収集システム. 第41回日本股関節学会学術集会, 2014年, 10月, 東京.
  15. 比江島欣愼：施策評価に必要な疫学・統計学の基本知識. 第8回立花セミナー, 2014年, 7月, 宮崎.
  16. 谷野祐子, 岩崎和代, 比江島欣愼：助産師の自律性と医療安全意識に関する基礎的調査. 第16回日本医療マネジメント学会学術総会, 2014年, 6月, 岡山.
  17. 三谷嘉章, 大久保憲, 中尾教伸, 比江島欣愼：「外来予約率」を指標とした外来診療の適正化に関する内部・外部環境の要因分析. 第16回日本医療マネジメント学会学術総会, 2014年, 6月, 岡山.
  18. 高橋静子, 森山仁美, 夏目隆史, 中尾教伸, 比江島欣愼：経口薬の誤薬に影響を与える要因に関する疫学的研究. 第16回日本医療マネジメント学会学術総会, 2014年, 6月, 岡山.
  19. 比江島欣愼：感染制御に必要な疫学・統計学の基本知識. 第29回日本環境感染学会総会・学術集会, 2014年, 2月, 東京.
  20. 平松智裕, 杉山肇, 戸野塚久紘, 羽山哲生, 勝又壮一, 大谷卓也, 丸毛啓史, 比江島欣愼：日本整形外科学会股関節疾患評価質問票（JHEQ）による人工股関節置換術，股関節鏡手術の評価. 第40回日本股関節学会, 2013年, 11月, 広島.
  21. 兼氏歩, 市堰徹, 福井清数, 高橋詠二, 松本忠美, 比江島欣慎：寛骨臼回転骨切り術後患者における評価－JOAスコアとJHEQの比較および満足度調査－. 第40回日本股関節学会, 2013年, 11月, 広島.
  22. 比江島欣愼, 中尾教伸：JHEQを中心とした診療データ収集ツールの開発. 第40回日本股関節学会, 2013年, 11月, 広島.
  23. 比江島欣愼：統計なんて怖くない～リカと助手の看護研究ゼミ～ みんなでかかれば怖くない！ひえじマジックで量的研究を楽しく学ぼう！. 精神科認定看護師の会 第5回関東ブロック研修会, 2013年, 3月, 東京.
  24. 平松智裕, 杉山肇, 戸野塚久紘, 羽山哲生, 勝又壮一, 比江島欣愼, 大谷卓也,丸毛啓史：JOA Hip ScoreとJHEQの比較検討. 第39回日本股関節学会, 2012年, 12月, 新潟.
  25. 福井清数, 兼氏歩, 杉森端三, 市堰徹, 松本忠美, 比江島欣慎：日本整形外科学会股関節疾患評価質問票（JHEQ）を用いたTHA術後評価. 第39回日本股関節学会, 2012年, 12月, 新潟.
  26. 比江島欣愼：患者によるQOL評価（JHEQの開発）. 第39回日本股関節学会, 2012年, 12月, 新潟.
  27. 大石貴幸, 小林寬伊, 大久保憲, 比江島欣愼, 伏見了, 四宮聡, 三浦栄子, 松本宏：ATP測定を用いた軟性内視鏡洗浄消毒評価と測定機種比較. 第13回滅菌供給業務世界会議, 2012年, 11月, 大阪.
  28. 今泉一哉, 泉真衣, 山田由美, 比江島欣慎：看護職員の腰痛と健康関連QOLの関係に関する研究. 第13回日本医療情報学会看護学術大会, 2012年, 8月, 東京.
  29. 比江島欣慎, 北村匡司：カウンターファクチュアルモデルに基づいたRCTデータの分析. 科学研究費シンポジウム「生物統計における統計的推測とその応用」, 2011年, 12月, 宮崎.
  30. 井手尾千代美, 比江島欣慎：看護職務満足における人間関係要因の関連性－スムースな情報伝達を中心とした考察－. 第15回日本看護管理学会年次大会, 2011年, 8月, 東京.
  31. 鶴飼 浩子, 大浜 和也, 小林 寬伊, 大久保 憲, 比江島 欣愼：在宅血液透析患者の透析室環境に関する研究. 第26回日本環境感染学会総会, 2011年, 2月, 神奈川.
  32. 藤田英士, 成田歩美, 岩谷典美, 萩原彩香, 峯木眞知子, 比江島欣慎：女子大学生における市販弁当の表示に対する付加価値. 日本官能評価学会2010年度大会, 2010年, 11月, 東京.
  33. 上杉亜星, 比江島欣愼：ランダム化比較試験におけるRubinのCausal modelに基づく分析手法の検討. 2010年度統計関連学会連合大会, 2010, 9月, 東京.
  34. 山本泰宏, 比江島欣慎：日本人におけるα angle の正常値, 第83回日本整形外科学会総会, 2010, 5月, 東京.
  35. 森本修三, 本間清貴, 小倉豊子, 長沼広和, 神山薫, 下田正人, 豊田元, 比江島欣愼, 水入苑生：慢性腎不全治療における低たんぱく食長期摂取の腎機能低下抑制効果と栄養障害に関する観察. 腎臓病と栄養・代謝・食事フォーラム2010, 2010, 3月, 東京.
  36. 菅原正秋, 小林寬伊, 大久保憲, 比江島欣慎, 梶浦工, 菅原えりさ, 黒須一見,坂井 友実：鍼灸師養成学校における感染防止対策の実態調査 ―鍼の衛生的な取扱い方法について―. 第25回日本環境感染学会総会, 2010, 2月, 東京.
  37. 比江島欣愼：尺度による質の定量化とエビデンス. 第36回日本股関節学会, 教育研修講演, 2009, 10月, 京都.
  38. 小澤啓子, 比江島欣慎, 上田伸男：通院型糖尿病患者への非対面型個人対応食生活改善プログラム導入の効果（4）：食事内容の変化と関連要因. 第56回日本栄養改善学会学術総会, 2009, 9月, 北海道.
  39. Ozawa K., Hiejima Y., Ueda N. : Individualized non-face-to-face program to dietary improvement for diabetes mellitus in a clinical setting : Analysis of program's effects on dietary education. The First Asia-Pacific Conference on Health promotion and Education (APHPE), 2009, July, Chiba.
  40. 小澤啓子, 比江島欣慎, 上田伸男：通院型糖尿病患者への非対面型個人対応食生活改善プログラム導入の効果（3）：提供された情報の評価. 日本・栄養食糧学会第63回大会, 2009, 5月, 長崎.
  41. Shimura H., Ohta K., Hiejima Y., Endo T.: Ultrasonographic diagnosis of the thyroid is a predictor of progression to hypothyroidism. 79th Annual Meeting of the American Thyroid Association, 2008, October, Chicago.
  42. 比江島欣愼：カウンターファクチュアルモデルに基づいたRCTデータの解析. 2008年度第3回 統数研－製薬協コラボレーション会議, 2008, 10月, 東京.
  43. 小澤啓子, 比江島欣慎, 上田伸男：通院型糖尿病患者への非対面型個人対応食生活改善プログラム導入の効果（2）導入後の食事内容変化等の解析. 第55回日本栄養改善学会学術総会, 2008, 9月, 神奈川.
  44. 比江島欣慎：職場移動アンケートにみる助産師の気持ち. 中堅助産師のキャリア開発から見た職場移動に関する研究の公開フォーラム, 2007, 3月, 大分.
  45. 遠藤俊子, 小林康江, 斉藤益子, 山崎圭子, 葛西圭子, 比江島欣慎：病院に勤務する中堅助産師の就業実態と職場移動の可能性. 第21回日本助産学会学術集会, 2007, 3月, 大分.
  46. 比江島欣慎：生物統計家のキャリア・パス. 平成18年度重点型共同研究研究集会「科学的証拠を作り込む技法としての生物統計学」, 2006, 11月.
  47. 志村浩己, 宮崎朝子, 若林哲也, 石井博之, 比江島欣慎, 滝克己, 原口和貴, 福成信博, 貴田岡正史, 小林哲郎 : 甲状腺機能異常症のスクリーニングにおける人間ドッグ甲状腺超音波検診の有効性検証. 日本超音波医学会関東甲信越地方会 第18回学術集会, 2006, 10月.
  48. Shimura H., Haraguchi K., Hiejima Y., Taki K., Ikeda M., Ohta K, Endo T., Kurita T., Suzuki S., Suzuki N., Fujimoto Y., Miyamoto Y., Miyakawa M., Murakami T., Yamada K., Miyazaki A., Ishii H., Wakabayashi T., Fukunari N., Kitaoka M., Kobayashi T. : Efficiency of Gray-scale Ultrasonography in Screening of Autoimmune Thyroid Diseases - A Multicenter Study. ENDO2006, 2006, June.
  49. Iijima T., Ishiyama T., Yamaguchi T., Kashimoto S., Hanawa T., Tanzawa I., Kawata K., Hanawa K., Tsuchiya C., Hiejima Y. : Comparison of Three Different Concentrations of Ropivacaine with Fentanyl for Postoperative Patient-Controlled Epidural Analgesia. 11th World Congress on Pain, 2005, August.
  50. 緒方孝治, 井上秀範, 吉井新平, 樋口浩二, 比江島欣慎, 松本雅彦：血液希釈におけるヘマトクリット値および混合静脈血酸素飽和度の限界値の検証：内頚静脈酸素飽和度を基にした実験的検証. 第 11 回日本脳代謝モニタリング研究会, 2005, 7月.
  51. 戸澤順子, 下方友子, 多田貴志, 比江島欣慎, 森千鶴 : 看護師のバーンアウトに関連する要因-所属する診療科による比較-. 第30回日本看護研究学会学術集会, 2004, 7月.
  52. 志村浩己, 原口和貴, 比江島欣慎, 石井博之, 若林哲也, 栗田武彰, 鈴木眞一,鈴木規之, 福成信博, 藤本泰久, 宮本幸夫, 宮川めぐみ, 村上司, 山田恵子, 池田眞人, 太田一保, 遠藤登代志, 小林哲郎, 貴田岡正史: 甲状腺超音波検診による自己免疫性甲状腺疾患スクリーニングの有効性検証USAID (Ultrasonographic Screening of AutoImmune thyroid Disease) Study. 第12回日本乳腺甲状腺超音波診断会議, 2004, 4月.
  53. Kenji Kashiwagi, Kouji Tagawa, Junji Nakayama, Yoshimitsu Hiejima,Fumiko Kashiwagi, Shigeo Tsukahara : Screening for eyes with angle closure glaucoma using a newly developed instrument. ARVO2004, 2004, April.
  54. 柏木賢治, 柏木ふみ子, 田川耕治, 中山淳二, 比江島欣慎, 戸田義喜, 長田康介, 阿部圭哲, 津村豊明, 塚原重雄：非侵襲性走査型前房深度測定計による閉塞隅角緑内障眼のスクリーニング. 第108回日本眼科学会総会, 2004, 4月.
  55. 柏木賢治, 柏木ふみ子, 比江島欣慎, 戸田義喜, 長田康介, 阿部圭哲, 津村豊明, 塚原重雄：非侵襲性走査型前房深度測定計による閉塞隅角緑内障眼のスクリーニング. 第30回山梨総合医学会, 2004, 3月.
  56. 比江島欣慎：学問と研究と教育と・・・. 山梨看護学会第11回学術集会, 2003, 11月.
  57. 比江島欣慎, 寺田信幸：質の高い臨床研究を行うための研究支援のあり方～臨床研究支援部門の設置と現状～. 「医学、看護学分野における統計解析」研究会, 2003, 11月.
  58. 山口敏昭, 飯嶋哲也, 奥山克巳, 内田昌子, 樫本温, 熊澤光生, 丹澤泉, 花輪剛久, 比江島欣慎：PCAポンプへのリクエスト回数が多くても患者満足度が低いわけではない, 日本ペインクリニック学会第37回大会, 2003, 7月.
  59. 比江島欣慎, 寺田信幸：医療分野における情報セキュリティ. 統計情報のセキュリティ研究会, 2003, 2月.
  60. 秋山麻美, 望月優子, 天野宏子, 飯高絵里, 伊達久美子, 比江島欣慎：下半身に疾患がある患者のリハビリテーション意欲と影響要因間の関連. 山梨医科大学看護学科第3回学術集会, 2002, 12月.
  61. 戸澤順子, 比江島欣慎, 森千鶴：精神科勤務を希望したナースのメンタルヘルス. 第18回日本精神衛生学会, 2002, 11月.
  62. 飯嶋哲也, 山口敏昭, 奥山克巳, 内田昌子, 石山忠彦, 樫本温, 熊澤光生, 花輪剛久, 丹澤泉, 河田圭司, 花輪和己, 遠藤尚子, 比江島欣慎：国立大学付属病院における術後硬膜外鎮痛に関する前向き二重盲検下無作為割付試験.フェンタニルによる術後硬膜外鎮痛における至適ロピバカイン濃度の検討:第1報. 第15回日本局所麻酔学会, 2002, 11月.
  63. 神山由美, 手塚とみ江, 杉田節子, 三枝純子, 大村久米子, 比江島欣慎：看護職務満足度と患者満足度の関係. 第33回日本看護学会, 2002, 10月.
  64. 白鳥さつき, 佐藤公美子, 比江島欣慎：看護学生・医学生の職業意識に関する調査. 第34回日本医学教育学会, 2002, 8月.
  65. 志村浩己, 原口和貴, 比江島欣慎：リファレンス超音波画像判定結果の多変量解析. 第7回日本乳腺甲状腺超音波診断会議, 2001, 11月.
  66. 比江島欣慎：山梨医科大学における統計教育の取り組み. 「EBMを支える生物統計学」研究会, 2001, 11月.
  67. 比江島欣慎：心理状態の測定と尺度. 「EBMを支える生物統計学」研究会, 2001, 11月.
  68. 比江島欣慎：ランダム化比較試験(RCT)の定式化, 統計数理研究所共同研究「EBMを支える生物統計学」, 2000, 11月.
  69. 中村美知子, 石川操, 比江島欣慎, 福澤等, 伊達久美子, 西田文子, 西田頼子：Moral Sensitivity Test(日本版)の検討 -調査用紙作成過程の中間報告-. 山梨医科大学看護学会第1回学術集会, 2000, 9月.
  70. 比江島欣慎, 柳本武美：対応のある2値データにおける母数構造と有効スコア検定, 日本計量生物学会, 1999, 5月.
  71. 比江島欣慎：医学部一般教養における 統計及び情報教育について, 統計数理研究所所ワークショップ「因果推論とその基盤」, 1999, 1月.
  72. 光安仁政, 比江島欣慎, 椿広計：カルバックライブラー擬距離に基づく統計モデル族の診断, 応用統計学会第20回シンポジウム「モデル選択：情報量基準, MDL基準とその応用」, 1998, 10月.
  73. 比江島欣慎：最小情報量モデルに基づく推論, 文部省科学研究費シンポジウム「統計的推論のフレームワークの基礎研究」, 1997, 10月.
  74. 比江島欣慎, 椿広計：GLMにおける指数型分布族想定の意味, 日本統計学会, 1997, 7月.
  75. 比江島欣慎：擬似尤度の新たな解釈, 日本統計学会, 1997, 7月.
  76. Yanagimoto T. and Hiejima Y.：Separate optimum estimating function for the ruled exponential family, Symposium on Estimating Functions, 1996, March, Georgia.
  77. 比江島欣慎, 椿広計,佐藤俊哉：大規模長期追跡研究におけるデータ管理, 日本統計学会, 1995, 7月.
  78. 比江島欣慎, 椿広計：CRFをめぐる問題について, 生物統計学宮崎ワークショップ, 1994, 11月.
  79. 椿広計, 比江島欣慎：Mega Studyの計画と概要, 生物統計学宮崎ワークショップ, 1994, 11月.
  80. 椿広計, 比江島欣慎：薬剤疫学におけるデータ管理, 統計数理研究所公開講演会, 1994, 11月.
  81. 柳川堯, 比江島欣慎：背景因子を考慮する上乗せカテゴリカル検定, 日本計量生物学会, 1992, 4月.

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